こんにちは。山梨市で唯一の「慢性腰痛・坐骨神経痛」専門のももたに整骨院の院長の桃谷です
暑い夏が終わったと思えば一気に秋の気温となってきましたね。朝と夜はだいぶと肌寒いですね私は腹巻が手放せません、だってお腹が冷えると身体に良くないですから(笑)
秋と言えば文化祭と運動会の季節でもあります。患者さまでもお孫さんの文化祭や運動会に行ってきたという話もお聞きします。お孫さんやお子さんの晴れ舞台、きっと楽しいに違いありませんよね!ただ張り切って歩いたり、応援した後に腰や足の不調を訴えられる患者さまが多い季節でもあるので、みなさん本当に注意してお出かけしてくださいね。
さて前回お伝えした階段を昇って膝が痛くなる方へ向けた内容の続きで、階段を昇って膝の内側と外側が痛くなる原因についてお話していきます。
階段の昇りで膝の内側と外側が痛くなる原因とは?
膝の内側が痛くなる理由
階段を昇った時に膝の内側が痛む人は大腿四頭筋の一つである内側広筋が弱くなって、逆に外側広筋が異常な緊張状態になることが多く膝がO脚のような状態になります。
O脚気味の人は膝の内側に圧迫の力が働き、内側の半月板(軟骨)が押しつぶされ内側の軟骨がすり減っていきます。
O脚の方や慢性腰痛や膝に痛みがある方の多い割合で膝周りの筋肉が過度に緊張しています。
例えば変形性膝関節症の人が膝を曲げたときに、膝の内側やお皿の内側に痛みを感じるのは、内側に圧迫力がかかっているからです。
膝の外側が痛くなる理由
今度は逆に膝の内側が痛くなるのには、太ももの外側広筋という筋肉が関係してきます。この筋肉が弱くなってくると膝が内側へ向いてきます(内側広筋により内側へ引っ張られるから)
そうなると、膝の外側の隙間がなくってしまい、その間にある半月板(軟骨)が圧迫され炎症が起こり痛み発生します。
しかし膝の外側の痛みは内側の痛みと比べ症例としてはすくないものとなっています。
理由としては太ももの各筋肉の走行ラインが真ん中と外側に多く、内側の筋肉などは筋肉の繊維自体が細いものが多いのでどうしても外側の筋肉が強くなりやすい傾向にあるからです。結果、内側の痛みがでやすいのです。
家でできる膝の痛みに対してのケアの仕方
膝の動きを良くするには、膝の内部にある脂肪体の炎症を抑える必要があります。
ストレッチ方法やトレーニング方法ありますが、アイシングで炎症を抑える方法が家ではやりやすいと思います。
アイシングは、アイスマクラや氷を袋などに入れて膝周りを包み込むような形で10分ほど冷やしてあげてください。
決して長時間当てすぎないでくださいね。凍傷してしまいますから。
膝は毎日使うものですから、痛みを我慢しすぎたり、使い方を間違ったままにしておくと膝の変形につながりますので本当に注意してくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございます。感謝いたします。